筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
それから、質問ちょっと変わりますけれども、旧庁舎跡地、これも私も先日、解体の状況を見学してまいりました。本体の解体工事が大体終了し、あとは残骸を片づければ終わるような状態でした。そこで、その跡地の利活用ですけれども、市長は一時駐車場というお話も前にはしておりましたが、どのような利用を考えているのか、ちょっと1つお聞かせ願いたいと思います。
それから、質問ちょっと変わりますけれども、旧庁舎跡地、これも私も先日、解体の状況を見学してまいりました。本体の解体工事が大体終了し、あとは残骸を片づければ終わるような状態でした。そこで、その跡地の利活用ですけれども、市長は一時駐車場というお話も前にはしておりましたが、どのような利用を考えているのか、ちょっと1つお聞かせ願いたいと思います。
波崎総合支所・防災センターにおきましては、令和2年度に旧波崎総合支所解体撤去工事、令和3年度には旧庁舎跡地整備工事を実施しており、令和3年度の管理事業費の減額は、これらの工事に関する費用の差額が主な理由となります。 具体的に申し上げますと、令和2年度には旧波崎総合支所解体工事費、工事監理業務委託料、また解体後の跡地整備工事設計業務委託料として、1億7,965万2千円の支出がございました。
今回の質問は、旧庁舎跡地利用の問題といいますか、市長が公約にしております歴史ミュージアムについて、幾つかの視点から、その必要性について私なりに検討してみたいと存じます。 その前に、少し個人的意見を、述べないほうがいいかと思ったんですけど、述べたいので、述べさせていただきます。若干お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
ただいま答弁の中に牛堀庁舎跡地とプール、これを一体化して水辺スポーツ、これを進めていきたいというようなお話、答弁がございましたけれども、再利用の計画というようなことで、分かる範囲で結構でございます。具体的にどのように進めていくかお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 草野企画調整課長。
下館庁舎の解体後のあの辺周辺の敷地の一体的な利用計画ということでございますけれども、先ほど申しましたように当面は下館庁舎跡地、それから市民会館跡地については駐車場として活用しますし、武道館については現行のまま活用するということになりますが、将来的には本庁舎の改修問題というのも抱えているわけでございますので、その動向を踏まえて適切な時期に検討していく必要があるのかなと考えております。
なお、その設置場所については、現在のところ、旧庁舎跡地を第1候補と考えているところでございます。 また、先ほど議員からも御指摘のあったように、結城廃寺跡史跡整備事業においても、史跡公園内に史跡の総合案内、解説、出土遺物の展示等を行うガイダンス施設の整備を計画しております。
また,令和元年10月に,宍塚小学校跡地について,教育相談室と公文書書庫の機能を持った施設へ転用するとともに,昨年8月には,老朽化した2つの給食センターを統合し,新治庁舎跡地へ新学校給食センターを整備したところでございます。
私は、旧庁舎跡地に歴史資料館を設置していただきたいと思っています。 現在、結城には、歴史資料について、どのような資料が残されていますか、お伺いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。 ◎教育部長(飯田和美君) 歴史資料館の設立についてのうち、結城市の歴史資料についてでございますが、本市には、旧石器時代に人が住み始めて以来、今日に至るまで豊かな歴史が育まれてまいりました。
│ │ │ │ │ │ │2 茎崎庁舎跡地利活用│(1)茎崎庁舎跡地に、公共施設を併設した商業施設を整備す│都市計画部長│ │ について │ る住民説明会が、昨年の8月に実施されましたが、今後の│ │ │ │ 進め方についてお伺いします。
1番スマートシティモデル事業について、2番茎崎庁舎跡地利活用について、3番病院施設における不在者投票について、以上三つの項目となりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1番目、スマートシティモデル事業についてお伺いをいたします。
市全体として、高齢化時代に向│ │ │ 庁舎跡地活用について│けた政策として、地域包括支援センターの設置や、生活支援体│ │ │ │制整備事業の推進、介護予防のための健康体操教室などを行っ│ │ │ │ています。
設置場所については、つくば市春日の消防庁舎跡地で、筑波大学がPFI事業で整備する建物の一部を賃借して、事業を実施することで協議を進めており、来年早々に事業者の公募を行う予定となっております。
完成と同時に既存の学校のプールの解体撤去をすぐ行うのではなく、様子を見ながらということでしょうけれども、谷田部小学校のプールなどは、隣に旧谷田部庁舎跡地がございまして、これの利活用も大きなつくばの課題になっております。
また,庁舎跡地につきましては,市庁舎整備基本計画においてお示しした地場産業や歴史,観光,地域コミュニティ,福祉といった利活用イメージに配慮した上で,私の公約でもございます歴史ミュージアムのほか,公民館との相乗効果や民間活力の利活用など,多角的な視点に立ち検討を進めるとともに,市民や市議会議員の皆様のご意見を十分にお伺いした上で,北部市街地の活性化の拠点であるとともに,にぎわいの核となり,結城らしさの
◎観光商工課長(内田さち子君) 現在の場所では、議員がおっしゃるように面積的には狭いということで、場所といたしましては、今協議がされているんですけれども、新庁舎移転後に現庁舎跡地をかさ上げするなどの浸水対策を行った上で道の駅の第2駐車場というような内容で整備し、防災機能を持たせるなどが選択肢の一つであるかなということで、今現在そういった協議もなされた上で、申請のほうも手続を進めている状態でございます
他の3地域の支所は、いずれも現庁舎跡地に併設しての計画です。しかし、緒川支所のみが今回、緒川総合センターへの移転となっていますが、その経過について。 また、利便性の問題ですが、現庁舎は国道沿いで便利だが、新庁舎は坂を上がった高台にあり、行くのが大変だ、そういう声が地元の高齢者からも出ています。さらに、駐車場のスペースなどについても懸念の声が出ています。それらの具体的な対応についてお伺いします。
老老介護,認認介護の世帯の実態と行政サポートの対策,旧庁舎跡地にPCR検査,それから防災博物館公園を設置してはどうかというようなご提案でございます。順次お答えいたします。 柏村議員ご質問の大きな2番目,老老介護・認認介護世帯の実態と行政サポート対策についての1点目,老老介護・認認介護世帯はどのぐらいあるのかについて,まずお答えいたします。
それで、春日の消防庁舎跡地に筑波大学と共同で児童発達支援センターを開設するという方針が決まって順調に進んでいること、児童発達支援レベルアップをずっと求めてきたものとして、大変な大きな一歩と評価しております。大学病院の近くで立地条件も良く、筑波大学の専門家の諸先生のお力もお借りして進めていくことができると期待しております。
◎都市計画部長(中根祐一君) 確かに、耐震基準はございますけれども、今までの経緯関係、庁舎跡地をどうするのだという中から踏まえていけば、やはり、平成29年の頃からサウンディング調査、それから平成30年、随分やりましたけれども、説明会等の意見等を踏まえて、今の形に至ったような経緯ではございます。 ○議長(神谷大蔵君) 橋本佳子君。
初めに、議案第57号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第6号)の当委員会付託分の審査では、歳入の消防使用料、行政財産使用料を今回の補正予算に計上した理由について質疑があり、消防庁舎跡地について筑波大学から駐車場として使用したいとの申出があり、令和2年3月30日付で行政財産使用を許可したことによるものである。